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zillog

WEB見習いマン&ゲーマーのメモ用ブログ

【映画】バットマンVSスーパーマン 野暮なツッコミ

映画
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公開から1ヶ月くらい過ぎてしまいましだが、映画『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』を観てきました!
コミックは読んでいませんが、マーベル映画・DC映画は、映画館・レンタルで全部観ています。
その程度のアメコミ映画ファンのツッコミ&感想です(^^;;
公開から1ヶ月経ったというのに、バルト9はほぼ満席でした。

観た後に色々疑問やツッコミたいところがあったので、次回作のためのメモとして書いておきます。

両者の立ち居地と精神状態

バットマン

スーパーマンとゾット将軍の戦闘(マン・オブ・スティール)で、本社と友人が巻き添えになり、スーパーマンは復讐の対象であり、人類に対する脅威と見ている。この一件でバットマンとして復帰した?

スーパーマン

普段はクラーク・ケントとして、伊達メガネをかけ新聞記者として生活している。お決まりの設定通り周囲には正体がバレていない。救世主として崇められる一方で、巻き込まれた被害者も多く恨みも買っていることを自覚しており、苦悩している模様。

映画を観て気になったこと

バットマンが悪人を殺しまくってる?

これまでのバットマン作品は、悪人といえど殺害はしなかったが、殺すこともいとわない様な言動・行動が多い気がした。

  • 焼印を押して、刑務所内で死刑になるように仕向ける
  • バットモービルの砲撃で敵車両を木っ端微塵に
  • 悪夢の中では銃をバンバン撃ってる(殺す気もあるという意味?)

ダークナイトでは不殺を徹底していたので、少しビックリした。
“復讐のため、人類のため、冷酷になった”という設定のようなので、殺害もいとわないという考えになったのかもしれない。

アルフレッドの影が薄い

ダークナイトでは、闇の道に進むブルースを止めるため、執事を辞めてまで反発していたが、今作のアルフレッドはかなり主人のブルース・ウェインに忠実だった。 本人の聞こえないところでブツブツ小言は言うものの、基本的にスーパーマンを倒すことに協力している。 というか、執事というよりメカニックとして働いてるシーンの方が多かったようなw
まぁ、自分の中でダークナイトマイケル・ケインのイメージが強いせいかも。

レックス・ルーサーは2人の正体をいつから知っていたのか

ルーサーはスーパーマンバットマンの正体を知っていたようだった。

クラーク・ケントとブルース・ウェイン、レックス・ルーサーがパーティー会場で会話するシーンがあったが、その時には気づいていたのだろうか。何気に、いち新聞記者であるクラーク・ケントの名前を呼ぶあたりが意味深で、すでに正体に気づいてたんじゃないかなと思った。

スーパーマンのハメられ方に違和感

テロリストに捕まった恋人のレインを救出するスーパーマンが、大勢のテロリストを殺害した、と疑いをかけられる。
もちろん濡れ衣で、殺害した犯人はテロリストに協力していたレックス・ルーサーの私設部隊の裏切りによるもの。 ルーサーの思惑としては、「テロリストとは言え私情のために殺人をおかしたスーパーマンは人類の脅威!」という雰囲気を作りたかったようだ。まぁ狙い通りそんな世論になるw

そこで疑問だったのが、スーパーマンは銃なんて使わないのに、テロリストは銃で殺害されいる、という矛盾にだれも気づかなかったのかw
気づいていたのかもしれないけど、この辺りあまり描写されてなかった気がする。

ゾッド将軍から生まれたモンスター(ドゥームズデイ?)

ルーサーはゾッド将軍の遺体と自分の血液を混ぜて、あらたなモンスター生み出す。
これがインクレディブル・ハルクに出てくるアボミネーションと、どことなく似ていたw

ドゥームズデイと戦うシーンでは、ワンダーウーマンも登場して、若干バットマンが空気な感じなるのがなんとなく面白かったw
まぁ、戦闘力に差がありすぎるから仕方ないよねー。

マーベルとの違い

マーベルとは違い、ストーリーが暗いというか重い気がします。
映像的にも色日が抑えられているようなシックな印象。
冗談を言うキャラが居ないからかもしれませんが、マーベルよりギャグシーンが少ない!
ブラックユーモア的なシーンもほぼ無かったような。

ツッコミどころも含めて楽しめるのがいいですね、アメコミ映画は。
次のアメコミ映画はデットプールかな。