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WEB担当者&ゲーマーの日常ブログ

「君の名は。」観てきましたので感想。

ほしのこえ」「秒速5センチメートル」「星を追う子ども」と新海作品は何個か観てきたので、大ヒット中の「君の名は。」はどんな内容なんだ!ってことで観てきた。

ネタバレを含みますので、ご注意ください。

新海の過去作品は、青春ものなんだけど最後は会えなかったり、離れ離れになったり切ないものが多い。だからといって、嫌いとかそういうことじゃない。

そんな印象もあって、「君の名は。」も最後は切ないのかなぁ、と思いきや、ハッピーエンドだったので、見終わったあとの気分は良かったのが印象的でした。

この終わり方をバットエンドと捉える人もいるらしい。

anond.hatelabo.jp

「体が入れ替わる設定」や「別の時間軸設定」、「片方が実は死んでる設定」は、全く新しいものではなく、過去にもある設定でしょうが、そこは重要ではあっても、最大のオチとは感じさせない突っ切った流れが良かった、と思います。

観ている最中にもっとも気になったのは、果たして2人は会えるのかどうか、というところだった。
なぜかというと「君のは。」と観る前週に「秒速5センチメートル」を観ていたため、観たあとのモヤモヤ感が記憶に残っていただめだと思う(笑

まったくの妄想だけど、「秒速5センチメートル」の主人公が手に入れたかった(自業自得なのだが)こと・人が、「君のは。」では手に入ったようにリンクして、私の満足度は1.5倍ほど補正されたような気がしますw

一方で、ご都合主義すぎるとか童貞くさいとか批判もそれなりにあるようですが、個人的には、体が入れ替わってる時点でファンタジーでもあると思えたので、あまり気にならなかった。

童貞くさい、という感想も理解はできるけど登場人物が高校生なので、そんなもんなのかなと。
逆にリアルに描いたとして、いまどきの高校生なんて知らないので、理解できないかも…。

総合評価としては、5点満点中4点かな。 一緒に観に行った奥さんも同じ点数でした。